2012年3月4日日曜日

ピーチ・アビエーション 初便就航

ピーチ・アビエーション(MM)は3月1日、関空/新千歳、福岡線の運航を開始した。新千歳線は1日3便、福岡線は1日4便で運航する。初便の搭乗率は関空発福岡着の93.3%など9割前後。MMは3月25日からは関空/長崎線を、4月1日から関空/鹿児島線をそれぞれ1日2便で運航。5月8日からは国際線として関空/仁川線を1日2便で運航開始し、7月1日から1日3便に増便。7月1日には関空/香港線、9月30日には関空/台北(桃園)も開設する計画だ

日本航空が機内で吉野家の牛丼を提供

日本航空(JL)が3月1日、日本発欧米路線の一部で、吉野家と共同開発した牛丼「AIR吉野家」の提供を開始した。これは、これまで機内食として提供していなかったものを味わってもらいたいというコンセプトで企画した「AIRシリーズ」の第3弾。AIR吉野家専用の特製の牛丼ボックスを用意し、ご飯と牛丼の具をボックスの中でわけてセットして、別々にも、具材をのせても食べれるようにした。また、地上の湿度と比べて乾燥する機内環境を勘案し、つゆをやや多めにした“つゆだく”に仕立てたほか、実店舗と同じ七味、紅しょうが、お新香などをあわせて提供する。プレミアムエコノミークラスとエコノミークラスの利用者には、1食目の機内食のあと、目的地到着前に提供する。ファーストクラス、エグゼクティブクラスの利用者には1食目の後にアラカルトメニューから好きなものを好きな時に提供する「Anytime You Wishサービス」のひとつとして用意した。提供する期間は3月1日から5月31日までの3ヶ月間。

LLCの認知度上昇中

ライフネット生命保険の1000名のアンケート調査によると、LCCを今後利用したいと答えた回答者は57.7%であった。すでに利用したことがある人は58名にとどまったものの、このうちの84.5%が今後も利用したいと答えたという。LCCの認知度についての質問では、「知っていて、とても関心がある」が11.0%、「知っていて、やや関心がある」が29.4%、「知っているが、関心がない」が19.4%となり、全体の認知率は59.8%。傾向としては女性が52.0%であったのに対して男性は67.6%と高かったほか、特に40代男性が78.0%、50代女性が66.0%となるなど、中高年層の認知率が目立つ結果となった。また、「とても関心がある」「やや関心がある」と答えた回答者を年収別に見ると、「300万円未満」が34.9%、「300~500万円未満」が42.4%、「500~1000万円未満」が47.4%、「1000万円以上」が67.1%となり、所得が高いほど関心を持つ人が多い傾向が表れた。なお、すでにLCCを利用したことのある58名に満足度を聞くと、プライベートでの利用(55名)は合計63.6%が「非常に満足」か「まあ満足」を選び、「やや不満」と「非常に不満」は10.9%となった。出張での利用については、「満足」が合計50.0%、「不満」が11.5%であった。さらに、LCCを使用したいと思える飛行時間では、プライベートでの利用の場合は4時間以内が49.1%、7時間以内が23.6%、10時間以内が20.0%となった一方、出張利用では4時間以内が61.5%、7時間以内と10時間以内がそれぞれ15.4%にとどまった。