2014年5月2日金曜日

台湾・台北、エバー航空「那覇~桃園」線、就航

エバー航空(長榮航空: BR)は、2014年6月17日(火)より、那覇~桃園(台北)間に新規路線の就航を発表し、予約受け付けを開始いたしました。
 所要時間はわずか90分で、発着時刻等の詳細は以下の通りです。是非ご利用ください。
■ フライトスケジュール
 便名: BR113便 那覇発 10:15 → 桃園着 10:45 (火~金曜は 10:55着)
 便名: BR112便 桃園発 06:45 → 那覇着 09:15
※運航日: 両便とも毎日運航 (1日1便)
※使用機材: エアバスA321-200型機
(ビジネスクラス 8席、エコノミークラス 176席)

UAE・ドバイ、「ドバイ国際空港」改修工事に伴う影響(5~7月)

 「ドバイ国際空港」では、以下の予定で滑走路の改修工事が行われます。
■ 工事概要
〔工事期間〕
 2014年5月01日(木)~7月下旬頃まで (予定)
〔影響等〕
* 以下の期間、滑走路がクローズとなる模様です。
・南滑走路 --- 5月01日(木)~31日(土)まで (予定)
・北滑走路 --- 6月01日(日)~7月下旬頃まで (予定)
 期間中はフライトが減便されるほか、一部のフライトはドバイ郊外の「アル・マクトゥム空港」への振替措置が行われます。
 同時期にご旅行をご予定の方は、最新情報に十分ご注意ください。

フランス、5月03~30日、エールフランス「ストライキ」情報

2014年5月03日(土)~30日(金)にかけ、エールフランス航空のパイロットによるストライキが予定されております。
 期間中は、毎日
午前 05:45~07:45 2時間
午前 12:45~15:45 3時間
の時間帯にストライキが実施される予定です。
 これに伴い、期間中は一部のフライトにキャンセルや遅れ等の影響が出る可能性があります。
 同時期にフライトをご利用予定の方は、最新情報に十分ご注意ください。

日本航空、13年度増収減益、営利1667億円-14年度営利は減少見込む

日本航空(JL)の2014年3月期(2012年4月1日~2013年3月31日)の連結業績で、売上高が前年比5.7%増の1兆3093億円、営業利益が14.6%減の1667億円、経常利益が15.2%減の1576億円、当期純利益が3.2%減の1662億円となった。為替の影響は、円安により海外発運賃の単価上昇などで225億円の収入増となった一方、燃油費を中心に675億円の支出増となり、合計では450億円のマイナスとなり営業利益を大きく引き下げた。為替の影響を除いた営業利益は165億円の増益。燃油費は370億円増の2833億円だった。国際線旅客収入は7.6%増の4375億円、旅客数は2.6%増の772万3000人。座席供給量を表す有効座席キロ(ASK)は3.3%増、旅客輸送量を表す有償旅客キロ(RPK)は4.0%増で、ロードファクターも0.5ポイント増の76.5%と伸張した。ボーイングB787型機の導入拡大などによる収益最大化、新シート導入促進などによる商品・サービスの向上に努めたほか、インバウンド需要の増加や、円安による海外発運賃の単価上昇、B777-300ER型機「SKY SUITE 777」導入路線の拡大が、イールドとロードファクターの上昇に寄与した。旅客単価は4.8%増の5万6657円となった。地域別では、ロンドン線やパリ線などの新商品を投入した欧州、インバウンドやビジネス需要が増加している東南アジアが好調に推移した。アメリカン航空(AA)やブリティッシュ・エアウェイズ(BA)などとおこなっているジョイントベンチャー事業は、米州線では19億円、欧州線では9億円の旅客収入増につながったという。

ジェットスター、成田/メルボルン就航、訪日需要にも期待

ジェットスター航空(JQ)は4月30日、成田/メルボルン線を週4便で開設した。同区間の直行便は、2008年9月のカンタス航空(QF)運休以来、約5年半ぶりの復活となる。成田空港で開催した記念式典の場でJQ日本支社長の片岡優氏は、日豪政府間でこのほど実質的合意に至った自由貿易協定に触れた上で、「日豪間での人や物の往来が更に頻繁になり、JQグループの充実した路線網を活用して、お客様がより楽しいご旅行を満喫していただけるよう願っている」と期待を語った。

成田、13年度の国際線旅客数は4%増-発着回数は過去最高に

成田国際空港(NAA)によると、2013年度(2013年4月1日~2014年3月31日)の国際線旅客数は前年比4%増の3086万2641人だった。日本人旅客は尖閣諸島問題の影響や円安傾向もあり、3%減の15万3654人と減少。一方、外国人旅客は22%増の924万3487人となり、円安傾向や東南アジア5ヶ国の訪日ビザ免除の効果などで堅調に増加し、歴代2位を記録した。通過客は2%減の567万7024人だった。国内線旅客数は、LCCの新規就航や増便などで39%増の517万9138人となり、開港以来過去最高を記録。航空旅客総数も8%増の3604万1779人と過去最高となった。旅客便の発着回数は、国際線が4%増の15万3654回、国内線が24%増の4万6312回で、ともに過去最高を記録した。3月単月では、国際線は旅客数が4%増の278万2920人で、このうち日本人旅客が3%減の151万1098人。外国人旅客は3月単月で過去最高の21%増の86万4212人、通過客は2%減の40万7610人だった。旅客便発着回数は7%増の1万3542回で、歴代2位となった。国内線は旅客数が35%増の57万1892人と過去最高だった。発着回数は23%増の4462回。また、羽田の国際線が大幅に増便された4月以降については、国際線旅客便発着回数は1%増と増加しているが、成田発の旅客数は2%減少した。4月25日の定例記者会見で、NAA取締役管理部門長の石指雅啓氏は「今までお客様が数%ずつ伸びていたことと勘案すると、2%減は小さいものではない」と懸念を示し、今後も動向を引き続き見ていきたいと語った。

成田空港にカプセルホテル「ナインアワーズ」開業、7月20日から

成田国際空港(NAA)によると、7月20日、第2旅客ターミナルビルに直結した第2駐車場ビル地下1階にカプセルホテル「ナインアワーズ 成田空港」が開業する。NAAでは旅客が快適に滞在できるよう、施設の機能充実に取り組んでいるところ。NAAによるとLCCの早朝便の乗客など、平均1日100名がターミナル内に宿泊しているといい、今回の開業により、乗客の更なる利便性向上をはかる考え。また、乗継客の利用も見込み、宿泊に加えデイユースやシャワーのみの利用にも対応する。年中無休で24時間受付、チェックインも可能とした。ホテル面積は783.75平方メートルで、カプセルユニットとして男性用71室、女性用58室の計129室を用意。シャワーは男性7室、女性9室の計16室を設置する。宿泊料金は3900円からで、デイユースの場合最初の1時間が1500円、以降は1時間毎に500円で延長できる。シャワー利用は1時間以内で1000円とした。なお、宿泊、デイユースの場合はシャワーを無料で利用できる。予約は4月28日から、ナインアワーズ専用サイト、メール、電話で受付を開始する。また、7月20日から31日まで、各日先着で男女各25室、計50室限定で宿泊料金を2900円で提供する。なお、第2駐車場ビル地下1階は日本貨物航空(NCA)が昨年夏までオペレーションセンターとして利用しており、同スペースは引き続きNCAがNAAから賃借中。カプセルホテルはナインアワーズがNCAからの業務委託で運営する形をとる。

エジプト、エジプト入国ビザ(査証)、値上げに‐続報(5月~)

これまで何度か値上げが発表され、その度に値上げが延期されておりましたエジプト入国ビザ(査証)取得費用ですが、2014年5月01日(木)より値上げとなる模様です。なおその額も当初の予定では、現在の取得費用にUS10ドル値上げのUS25ドルとされておりましたが、どうやらUS20ドルとなるようです。
■ 新取得費用: お一人様 US$20 (4/30までUS$15)  ※日本および韓国国籍の方
なお日本国籍の方は、残存期間6ヵ月+滞在日数がある有効なパスポートを所持していれば、空港・国境で査証の取得が可能です。5月以降、エジプトへのご旅行をご予定の方は、ご注意ください。

ピーチ、夏ダイヤで最大2088便を減便、際内計10路線対象に-機長不足で

ピーチ・アビエーション(MM)は4月24日、2014年5月19日から10月25日まで、最大で2088便を減便する計画を発表した。機長不足に伴うもので、影響人数は2万6175人、約30億円の収入減となる見込みだ。同日国土交通省に夏ダイヤの事業計画と運航計画変更認可申請をおこなった。同日開催した記者会見で、MM代表取締役CEOの井上慎一氏は「機長数の不足で変更せざるを得ないことは本当に心苦しく思っている」と謝罪。「今後は乗員の運航管理を含め、事業計画を慎重に進めていきたい」と語った。MMによると、機長52人のうち、当初計画の想定を上回る8人が病欠したことと、予定していた新規要員の確保が当初見通しを下回ったことによる機長不足が減便の要因。今後の新規採用や副機長の昇任による人数増を見込んでも、退職者や更なる病欠者のリスクを加味して運航計画を策定すると、夏ダイヤで5人機長の数が足りなくなる見込みであることから減便を決定したという。

フィリピン航空、羽田深夜便を運休、5月7日から-冬ダイヤから再開

フィリピン航空(PR)は5月7日から現在1日2便で運航中の羽田/マニラ線のうち、羽田発着深夜便を運休する。対象となるのはPR423便とPR424便。マニラ発は5月7日、羽田発は5月8日から運休る。運休期間は10月25日の夏ダイヤ終了までで、10月26日のマニラ発、10月27日の羽田発から運航を再開する予定だ。PRによると、運休は4月9日付で米国連邦航空局(FAA)がフィリピンの安全基準をカテゴリー1に引き上げたことに伴うもの。これにより、フィリピンの航空会社は米国線の新規開設、増便が可能となった。PRでは本社路線の再編に伴い、羽田深夜便の運休を決定したとしている。深夜便の予約者については、昼便や成田/マニラ線への振り替えを案内するほか、無料での払い戻しも受け付ける。

日本航空、バンコクエアとコードシェア拡大、BKK以遠8地点

日本航空(JL)とバンコクエアウェイズ(PG)は5月7日から、PGが運航するバンコク以遠の路線をコードシェアする。従来、JLはPGがバンコク発着で運航するプーケット、チェンマイ、コ・サムイ、ムンバイ、マーレの5地点への路線をコードシェアしているが、新たに東南アジアの8地点を追加する。新たに追加したのはヤンゴン、ネピドー、マンダレー、プノンペン、シェムリアップ、ビエンチャン、ルアンパバーン、チェンライ。いずれも、今年3月30日から1日2便に増便したJLの羽田/バンコク線との接続性が良いという。

全日空、夏の国内線6路線で増便、羽田/沖縄深夜便も

全日空(NH)は7月から、国内線6路線を増便する。羽田/佐賀線を1日4便から5便とするほか、8月または9月までの期間限定で沖縄、札幌など旅行需要が見込める路線を増便する。特に、羽田/沖縄線では7月18日から8月31日まで1日10便を12便に増やすが、このうち1便はNHとして初めての国内線の深夜便「ANAギャラクシーフライト」として運航。NHでは2012年7月から、貨物ハブと位置づける羽田と沖縄の間で旅客機による貨物便を運航してきたが、夏休みに限り座席の販売をおこなうことを決めた。深夜便のため、プレミアムクラスやスキップサービスなど一部のサービスは提供しない。また、販売座席数も制限を設ける予定という。なお、羽田/沖縄線の増便期間中は、羽田/神戸線で1日3便から2便への減便も実施する計画だ。

大韓航空、ソウル/パリ線にA380投入

大韓航空はこのほど、ソウル/パリ線にエアバスA 380-800型機を投入した。総座席数は407席で、内訳はファーストクラス12席、ビジネスクラス94席、エコノミークラス301席。これまでは総座席数291席のボーイングB 777-300型機による運航をおこなっていたが、韓仏間の輸送権増大が合意された事を受けて機材を変更した。A 380型機は総2階建てで、1階前方にファーストクラス、後方にエコノミークラスを配置。2階はすべてビジネスクラスで、シートピッチ188センチ、180度フルフラットの「プレステージスリーパーシート」とした。大韓航空によると、総座席数407席はA 380型機を運航する航空会社の中では最少だという。このほか、機内には、免税品展示スペースの「デューティーフリーショーケース」や、バーラウンジなども設けた。KEでは現在A380型機を8機所有しており、パリ以外ではニューヨーク、ロサンゼルス、香港に就航している。今年はさらに2機を導入して、計10機で運航範囲を拡大していく予定だ。