2016年1月4日月曜日

MRJ、初号機納入を18年に延期、試験項目を追加

 三菱航空機と三菱重工業は、次世代リージョナルジェット機の「三菱リージョナルジェット(MRJ)」について、初号機の納入時期を予定していた2017年第2四半期から1年程度延期する。15年11月に初飛行を成功させたものの、地上試験に当初の予定以上の時間を要するなど「いくつかの課題を認識」したことから、スケジュールを変更した。納入時期の延期は今回が4回目。今後は試験項目の追加や見直しなどをおこなうという。