2017年8月9日水曜日

中部、お盆の国際線旅客数は5.3%増に-香港が2割増

 中部国際空港はこのほど、2017年お盆期間(8月10日~20日)の国際線旅客数の推計を発表した。総数は前年比5.3%増の18万7000人となる見込みで、このうち出発旅客数は6.0%増の9万4300人で3年連続の増加。到着旅客数は4.6%増の9万2700人。
 出発旅客数が最も多い方面別は中国で、10.9%増の2万5400人を予想。2位は東南アジアで7.3%増の1万6200人、3位は香港で20.2%増の1万3700人だった。伸び率は香港エクスプレス(UO)の増便などにより香港が最も高く、以下は中国、北米・ビーチリゾート、欧州・中東、東南アジアが続いた。Vエアー(ZV)の運行停止により、台湾は18.2%減の大幅減。北朝鮮によるミサイル発射などの影響を受けていると考えられる韓国も、3.8%減となった。