お知らせ
2021/07/02
スカイマーク 昨年度決算 163億円赤字 最終赤字は2期連続
航空会社のスカイマークの昨年度の決算は、新型コロナウイルスの感染拡大で利用者の数が大きく落ち込んだことが響き、最終的な損益が163億円の赤字となりました。最終赤字は2期連続で、大手以外も厳しい状況となっています。 スカイマークが発表したことし3月までの1年間の決算によりますと、売り上げにあたる「事業収益」は、前の年度より62%減少して340億円、最終的な損益は163億円の赤字でした。 最終赤字となるのは2期連続です。
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