2018年11月26日月曜日

台湾 台北 / 「桃園メトロ」自動チェックイン対応可能な航空会社について

 台北駅と桃園国際空港を結ぶMRTの「桃園空港線」では、昨年2018年3月より台北駅(台北車站: A1)での自動チェックインサービスを提供しておりますが、この度2018年11月13日より対応可能な航空会社が追加となりました。
今回、新たに追加となった航空会社はいずれもスタッフは駐在せず、自動チェックインサービスのみ利用可能です。自動チェックインができるのは出発の3時間前までとなり、預入れ可能な手荷物は形状が変わらない一般のスーツケースのみとなります。
 是非ご利用ください。
  ■ 自動チェックインに対応可能な航空会社
* チャイナエアライン(CI)
* エバー航空(BR)
* マンダリン航空(AE)
* ユニー航空(B7)
* キャセイパシフィック航空(CX)  ★ 11月13日より新たに対応可
* キャセイドラゴン航空(KA)  ★ 11月13日より新たに対応可
* エアアジア・グループ  ★ 11月13日より新たに対応可
・エアアジアX(D7)
・エアアジア マレーシア(AK)
・エアアジア フィリピン(Z2)
・エアアジア タイ(FD)

出国者数、10月は今年初の2桁増、累計1565万人

 日本政府観光局(JNTO)によると、2018年10月の日本人出国者数(推計値)は前年比12.8%増の164万6200人となった。今年に入ってからは1月と4月がともに9.9%増を記録しているが、2桁増は初めて。増加は3月以来8ヶ月連続となる。11月21日に定例記者会見を開催した観光庁長官の田端浩氏によれば、昨年は10月にあった韓国の旧盆休暇や台湾の中秋節休暇が今年は9月に移動したため、日本市場に航空座席が多く供給された可能性などが考えられるという。
 1月からの累計は5.2%増の1565万1100人。なお、通年の出国者数の過去最高記録である12年の1849万638人を超えるためには、残りの2ヶ月で283万9538人、1ヶ月あたり141万9769人が必要となる。昨年は11月が154万6985人、12月が146万9039人。

10月の訪日外客数は1.8%増の264万人、再びプラスに

 日本政府観光局(JNTO)によると、2018年10月の訪日外客数は前年比1.8%増の264万600人となった。前月は台風21号による関空の閉鎖、北海道地震による新千歳の閉鎖などがあり、5年8ヶ月ぶりに前年を下回ったものの、再び増加に転じた。
 韓国・台湾・香港は、昨年は10月上旬にあった休暇が今年は9月下旬に移動したことで減少したが、中国は7.8%増の71万5300人で10月の過去最高を記録。欧米豪の9市場はいずれも増加した。主要20市場のうち16市場が10月の最高記録を更新。1月からの累計ではベトナム、イタリア、ロシア、スペインの4市場が昨年の年計を超え、過去最高を更新した。

ガルーダ、中部/ジャカルタ線開設へ、3月23日から週4便

 ガルーダ・インドネシア航空(GA)は11月20日、来年の3月23日から週4便で中部/ジャカルタ線を運航すると発表した。同区間における直行便の開設は初めて。機材は3月30日まではビジネスクラス36席・エコノミークラス186席のA330-200型機を使用し、31日以降はビジネス36席・エコノミー215席のA330-300型機を使用する。政府認可取得が条件。

BA、20年ぶりの関空/ロンドン線に

 ブリティッシュ・エアウェイズ(BA)は2019年3月31日から、関空/ロンドン線を週4便で運航する。BAは1998年10月まで同路線を運航しており、約20年ぶりの運航再開となる。日本・韓国・タイ地区支社長のモラン・バージャー氏は本誌のインタビューに対し、「関西マーケットの欧州へのポテンシャルは高い。需要は十分にある」と自信を示した。

2017年10月26日木曜日

ラオス、日本線開設で訪問者増へ-18年就航予定

 このほど来日したラオス情報文化観光省観光マーケティング局副局長のセンソーダ・ワンタナウォン氏は、ツーリズムEXPOジャパン2017の会場で本誌の単独取材に応え、ラオス国営航空(QV)が週3便の成田/ビエンチャン線の開設を計画していることについて述べ、「とても良いニュース。これを機に日本でのラオスの認知度向上をめざしたい」と意気込みを語った。今後は日本の旅行会社に対し、ツアーの造成を積極的に働きかけるという。ラオスを訪れる日本人旅行者数は年間4万人台で推移しており、16年は約4万9000人。
 日本/ラオス間については、両国政府が15年に締結した航空協定により定期便の開設が可能になっており、成田/ビエンチャン線が実現すれば2国間を結ぶ初の定期便となる。なお、QVは同区間でチャーター便を運航した実績があり、直近では15年5月に羽田/ビエンチャン間、成田/ルアンパバーン間で実施している。
 計画中の定期便は、ビエンチャンから成田までは直行便とし、成田からは燃料補給のため、長崎経由でビエンチャンに向かう三角運航とする考え。長崎での乗り降りも可能だ。QVの日本地区総代理店(GSA)を務めるエーティービーによると、18年中の就航を予定しており、近日中に開始日を決定する見通し。使用機材はA320型機で、座席数はビジネスクラス8席・エコノミークラス150席の全158席、またはビジネス16席・エコノミー126席の全142席。乗客は日本発のビジネス需要が多くなる見通しだ。

全日空、燃油サーチャージを引き上げ、12月・1月分

 全日空(NH)はこのほど、12月1日から来年1月31日までの間に発券する日本発の国際線航空券について、燃油サーチャージを現行の額から引き上げると発表した。8月と9月のシンガポールケロシン市況価格の平均が1バレルあたり65.41米ドルに上がり、円貨換算額が7213円となったことを受けたもの。詳細は以下の通り。
▽NH、燃油サーチャージ(12月1日~1月31日発券分)
(路線/徴収額)
北米・欧州・中東・オセアニア線/7000円(成田/メキシコシティ線のみ3500円)
ハワイ・インド・インドネシア線/4000円
タイ・シンガポール・マレーシア・ミャンマー・カンボジア線/3000円
ベトナム・フィリピン・グアム・サイパン線/2000円
中国・香港・台湾・マカオ線/1500円
韓国線/300円